再び、FLUENT生活が始まりました。
今度は壁面の傾斜角とマッハ数による
衝撃波の反射形態を調べています。
モデルは以前計算したものを
傾斜角、マッハ数(初期圧力比)を変えて
使用しています。
が、
マッハ数4.0、傾斜角を40°で
DMR(Double Mach Refrection)になると予想したのですが、
初期圧力比が大きすぎてFLUENTは計算できなかったようです。
圧力比をなだらかな関数にして計算をできないものか…
で、
現在、マッハ数2.0、傾斜角40°で
CMR(Complex Mach Refrection)になると予想して
計算中です...
うまくいくといいのですが
明日は大学が停電になるらしいです。
計算を止めなくてはいけない…
なんてこった…
投稿者 mikko : November 22, 2004 07:09 PM