期待通りの結果が出ました。
先日の計算の結果、
衝撃波マッハ数2.0、傾斜角40°では反射形態がCMRになりませんでした。
しかし、マッハ数2.5、傾斜角40°でCMRとなりました。
kink点が生じ、そしてslipstreamが壁面で丸まっていることがわかります。
更にマッハ数と傾斜角を変えて計算を進めたいと思います。
現在、マッハ数3.0、傾斜角40°の計算と
マッハ数2.0、反射角45°の計算が進行中です。
投稿者 mikko : November 26, 2004 03:35 PM